昨晩、火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を見ました。
主人公・森山みくり (25歳) は、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、そしてただ今求職中。「誰からも必要とされない辛さ」 を日々感じている。そんなみくりを見かねた父親のはからいで、独身の会社員・津崎平匡 (35歳) の家事代行として働き始めることに。かゆいところに手が届く働きぶりで津崎の信頼を勝ち取ったみくり。
ということころから始まる話。第1話では
ひょんな会話の流れから津崎に 「就職という意味で結婚するのはどうですか?」 と提案してしまう。
という流れで、もちろんドラマなので、現実との間にはかーなーりのギャップがあるのは確かではありつつも、
最近ドラマで、ベビーシッターや家事代行サービスを利用したり、ハウスキーパーとして働いたりする話が増えてきて、サービスが身近な存在になったことを実感!
今クールでは、家事代行だけで、なんと3つも放映されています。
■TBS 逃げるは恥だが役に立つ
■テレビ朝日 家政夫のミタゾノ
※一応念のため書きますが(笑)、タスカジの規約ではもちろんプライバシーの詮索は禁止されてますし、ウワサ話をするような「紹介所」の場所もありません。あくまでドラマということでのご紹介です。
■フジテレビ かもしれない女優たちー2016ー
良くも悪くも、ここまで家事代行サービスが取り上げられることって初めてかもしれません。
さて、「逃げるは恥だが役に立つ」の中で、みくりが「情熱大陸」インタビューにのせて、家事代行の仕事のやりがいについて、答えていたのですが、その話している内容がタスカジさんも言いそう〜!
ナレーション:なのになぜ彼女は懸命に働くのだろう
みくり:心がけとは違うんですけど、毎回どこか一箇所多く掃除するように心がけています
そして、なんと、このドラマをみて、今日はタスカジに応募してくれた方が沢山いらっしゃいました!!
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