「女性」起業家からみた「家事サポート業務」を通した今後の日本のあるべき姿』について講演しました。
浩志会は、「官民の人材の資質の向上及び相互理解の促進を図る」という趣旨で設立され、官庁及び民間企業から参加する幹部級職員を会員としている団体です。
http://www.z-koushikai.or.jp/outline/member.html
4月17日夜、霞が関の一角のビルにある会場ご招待いただき、講演してまいりました。
– 起業のきっかけ
– 在留外国人ハウスキーパーのリソースに着目する理由
– 今後のビジョン
– 日本の国際化に対する考え
講演後の質疑応答ではシェアリングエコノミーに関するビジネスモデル、家事代行に関するマーケティング、日本の国際化、イノベーションなど幅広い視点での意見が交わされ、刺激的な講演となりました!
その後の交流会では、官僚の方々と日本の現状・将来について結構ディープに(笑)お話しました。感じている課題・危機感はみな同じ。民・官が一体となって世界の変化に立ち向かう時が来ているな、と感じました。
『タスカジ』もその一翼を担っていきます!